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世界史Aに関する情報をご紹介しています。

世界史Aの通販濃い情報
池上彰の20世紀を見にいく (DVDブック)
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
池上彰さんの著作はどれも、その編集力に舌を巻く。
この本(DVD)も同様。
20世紀の前半(終戦前後まで)を、政治、経済だけでなく飛行船といった
変化球的な視点からあぶりだす。
ヨコから見る世界史―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
タイトル通り、ヨコのつながりが大変分かりやすいです。世界史初学者
でも読めると思います。なるべく、学習の初期に読んでおくと、その後
の学習(用語暗記など)が非常にラクになると思います。高校1?2年
あたりで読んでおくのが良いでしょう。
「怖い絵」で読む世界の歴史 (知的生きかた文庫)
価格: 790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
怖くない絵もたくさんありました。が、意味深長な絵がほとんどでした。どのような事件や経緯でこの絵が描かれたのかという解説を、絵を見ながら読むと、その歴史背景がすとんと理解できます。ずいぶん昔に勉強した世界史(日本史もはいっています)は無味乾燥な暗記でしたが、本書のような切り口で語られるとわかりやすく感じます。
著者は世界史の先生だそうで、「はじめに」に記載された本書のもくろみにしっかりとはまり、面白く読ませていただきました。
ひとつひとつの話は短いので、通勤時には最適です。もちろん受験生にも。
詳説世界史学習ノート世界史B 上 改訂版
価格: 690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
教科書と用語集を一緒に使えばいいと思います。
地図などの資料も豊富だし、自分で情報を付け足すことができるので重宝してます(^^)v
詳説世界史学習ノート世界史B 下 改訂版
価格: 690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
上のほうにも書いた通り、教科書と用語集と一緒に使うといいと思います。
神野の世界史劇場CD?ROM講義(2010年センター試験予想問題付)
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
教科書に入るまえにやるといいですよZ他も流れをつかむものありますが冊数は多いし時間かかりますよね。そういう余裕ない人にはこれでざっと世界史の面白さを実感したらあとは教科書を読めば頭に入りやすいでしょう。いい本が出ましたな。
世界史年代ワンフレーズnew
価格: 900円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
著者の中谷臣さんの論述参考書で推薦されていたので購入しました。
年号暗記は論述においては不要と考えがちですが、年号が頭に入っているとそれぞれの時代区分、感覚がハッキリし、
さらに同じ時代に世界各地で何が起こっていたのかを俯瞰することができ、
東大の大問1のように数百年単位または地球規模での歴史論述に絶大な効果を発揮します。
私もこれを暗記することで伸び悩んでいた論述がグッと上昇しました。

ただ近代以降は毎年のようになんらかの出来事が起きており、同じ年に同時に起き密接に関連し合っている事柄も多いので、
主要な
漫画版 世界の歴史〈1〉ペルシア帝国とローマ帝国 (集英社文庫)
価格: 630円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
教科書が面白くて歴史好きになった、という大人はほとんどいないだろう。学習指導要領とやらでがんじがらめの教科書には、歴史を面白くする上で大切な、物語性というものが欠けているからだ。多くの大人が歴史小説を通じて歴史好きになっているのは十分な理由がある。

しかし、歴史小説は一つの時代や人物に焦点を当てるもので、世界史の大きな流れをざっとつかむのには適していない。勉強する気さえあれば、十巻、二十巻におよぶ優れた一般向けの歴史書もいくつも出ているが、読破するにはそれなりの時間と忍耐がいる。だから、学校で歴史が嫌いになった人はもちろん、歴史の好きな人でも、世界史の大きな流れにつ
ガリア戦記 (講談社学術文庫)
価格: 1,313円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
ヨーロッパとアメリカの成り立ちを考えるときにははずせない一冊です。地図や人名等の注釈が詳しくちょっとした辞典代わりになります。内容そのものは情勢、戦闘、戦後処理、本国との調整について簡潔に三人称で記してあるだけといってもいいのですが、それが逆にカエサルの隠された政治意思を浮き彫りにしているようです。
腐敗した共和制を大手術でよみがえらせようとした気迫が行間ににじみ出る快作と言えるでしょう。そしてその後のカエサルを歴史書で知ることのできる後世の人類全てへの警告の書でもあります。
この本にはなぜヒットラーが政権をとれたのか、ムッソリーニはあれほど敬愛されながら最後は惨たら
漫画版 世界の歴史〈7〉アメリカ建国と清王朝 (集英社文庫)
価格: 630円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 本書はアメリカの建国の祖「ワシントン」、中興の祖「リンカーン」、アメリカの経済発展の基礎たる自動車産業の祖「フォード」を扱い、別章に中国、インドの苦難を描いている。
 もっとも本書から歴史の中軸として浮かび上がるのはスペイン、ポルトガル、オランダの没落とともに浮上した当時の大英帝国、つまりイギリスである。
 イギリスの「三角貿易」という発想は当時では革新的だったに違いない。なにしろストレートにインドから土地を略奪することはしない。少しずつ侵食するわけだ。いや用語としては侵略だが侵食のほうがニュアンスが伝わると思う。また、中国ともはじめは仲良くしていて、麻薬を売りつけ
世界の歴史 6 漫画版 (集英社文庫 特 16-6)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2009年10月11日

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